【再入荷!この機能で何と3万円台】SEIKOメカクォーツで40年代の名機を再現した世界23都市多機能クロノ|OUTLINEニュース no.129

筆者が刊行する腕時計専門誌「パワーウオッチ」の創刊20周年記念として2022年春に製品化した“パイロットクロノ20”。3種類あるうちの完売状態だった2種類のデザインが4カ月ぶりにようやく入荷してきた。 このモデルはクラウ […]

【各20本が半年ぶりに再入荷!】パンダ顔が大好評のSEIKOメカクォーツ“2レジスタークロノ”|OUTLINEニュース no.128

腕時計のセレクトショップ“チックタック”とアウトラインとのコラボ企画第3弾としてリリースした「2レジスタークロノ」。二つ目のレトロ顔と37.8mm径の絶妙なサイズ感から多くの支持を集め、当WEBサイトのオンラインショップ […]

【なぜかハマってしまう】超人気“パンダ顔”のクロノグラフ時計。4万円台までと手頃、マジで遊べるおすすめ4選

“パンダ(Panda)”の愛称で呼ばれるクロノグラフウオッチをご存じだろうか。これにはあまり深い意味はなく、クロノグラフの文字盤に設けられている積算計などのインダイアルがブラックで、それ以外は白っぽいカラーのデザインのこ […]

【GMTはこれを知らないと失敗する!】実際に時計を作って知った。セイコー、シチズンの汎用ムーヴメント事情(4)|OUTLINEニュース no.127

国産の汎用ムーヴメントの「なぜ」と感じた意外な点について、先週は GMT機能を装備した国産外販用自動巻きが、セイコーとシチズン・ミヨタから2023年になって初めて、しかも両者揃ってリリースされたことに伴い、GMTウオッチ […]

【え、国産GMTって無かったの?】実際に時計を作って知った。セイコー、シチズンの汎用ムーヴメント事情3|OUTLINEニュース no.126

筆者自身が時計を作るようになって初めて知った国産の汎用自動巻きムーヴメントの「なぜ」と感じた意外な点について、連載3回目は「GMT機能編」をお届けする。 最初に、GMT機能とは何かを簡単に説明すると、スイスの高級時計メー […]

【販売は10本だけ】1年ぶりに限定復活。36mm径でレトロモダン顔の人気ターコイズ|OUTLINEニュース no.125

アウトラインと人気セレクトショップ、チックタック(TiCTAC)とのコラボレーション企画第2弾として2022年11月にリリースした“369ブルースペシャル”。3種類あった中のこのターコイズブルーは何と発売してあっという間 […]

【スモセコ編】時計を実際に作ってわかった。シチズン、セイコーなど国産汎用ムーヴメント事情2|OUTLINEニュース no.124

「時計を実際に作ってわかった、シチズン・ミヨタ、セイコーなど国産汎用ムーヴメント事情」(関連記事参照)と題した記事を2023年11月4日に書かせていただいたが、今回その続きとして筆者自身が時計を作るようになって初めて知っ […]

【最後の1本は2万2000円OFF】バルジュー7768搭載した36mm径の小振りなムーンフェイズクロノ|OUTLINEニュース no.123

今回紹介するムーンフェイズクロノグラフ7768は、未使用のデッドストク品として発見された1980年代のスイス製のドレスウオッチを、当時の手巻きムーヴメントとケースについては(もちろんレストアしたうえでだが)そのまま使用し […]

【36mmの小顔に絶妙なゴールド使い】50年代にアメリカ時計市場向けに作られたハニカムホワイトを再現(no.122)

新年、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 年明け最初のOUTLINEニュースは、昨年12月にブラッシュアップして再登場を果たした“369スペシャル”の2回目。前回は2種類の黒文字盤につ […]

【どっちがお好き?】1950年代風ハニカム文字盤の時計もいいが新型のミラー風も捨てがたい(no.121)

OUTLINEニュースのno.118でもお伝えしたとおり、完売だった“パートナー2”の後継機として“369スペシャル”がこのほど完成した。みなさんもご存じのロフトやマルイなどに店舗を構えるオンタイムとムーヴの計8店舗(記 […]