【2万8800振動の機械式で4万円台】内部に回転スケールを装備した60年代の潜水時計を38mm径で再現!|OUTLINEニュース no.148

いゃ~な梅雨の時期が近づいてきたということで、今回は“コンプレダイバー1960”について久しぶりに取り上げたいと思う。見出しにも書いたがこのモデルの最大の魅力は、機能もさることながら搭載する自動巻きムーヴメンが毎時2万8800振動のハイビートな高性能機でありながら5万円を切る価格だという点だ。

ただ、毎時2万8800振動と聞いても機械式時計が好きな方以外はほとんど何のことやらわからないのではないか。まずはこの点から説明したいと思う。

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https://www.powerwatch.jp/2024/05/25/out_148/