【破格の4万円台は残り2本】60年代“トロピカル”を再現したSEIKO機械式搭載のダイバー時計が販売終了に|OUTLINEニュース no.188

この程、販売終了が決まったパートナー1は、1960年代に作られた往年のダイバーズウオッチ、サブマリーナーから着想を得て開発。発売に先駆けて実施したクラウドファンディングでは1400万円以上もの申し込みを獲得するほどの人気ダイバーズモデルとなった。

文字盤には、経年変化で焼けて退色してできる、通称“トロピカル”と呼ばれる希少なブラウン文字盤を再現。回転ベゼルも一般的なブラックにせず、メタルのままにしていることもあってとてもシンプルなため、ブラウンがほどよく効いて独特の雰囲気を醸している。

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https://www.powerwatch.jp/2025/01/03/out_188/