【破格の4万円は白文字盤だけ】36mm径に高性能自動巻き。50年代のアメリカ時計市場向けハニカムホワイトを再現|OUTLINEニュース no.187

クラウドファンディングで900万円以上もの申し込みを獲得した人気モデル“パートナー2”は、1950年代のエクスプローラーから着想を得て開発。そのファーストモデルに見られる通称ハニカム模様と呼ばれる装飾を文字盤に施しているのが特徴だ。

加えて最も表現したかったのが当時のセミバブルバック風ケースフォルム(下の写真)。しかし納得がいかず、何度も微調整するなどデザイン以上に苦労して完成させた。そのフォルムは後継の369スペシャルに受け継がれ、この度在庫限りで販売を終了する。

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https://www.powerwatch.jp/2024/12/31/out_187/