【日本製機械式で4万円台】コンプレッサーケースを使った1960年代の潜水時計を38mmケースで再現!(OUTLINEニュース no.65)

 アウトラインで、最初に2019年1月にリリースした“コンプレダイバー1960”について久しぶりに取り上げたいと思う。

 みなさんもご存じのように、ダイバーズウオッチが登場するのは1950年代になってからで、当時はすべて手作業で作っていたため50m防水といえども簡単なものではなかった。

 そんななかで生まれた最も代表的なダイバーズウオッチと言えば、ロレックスのサブマリーナーだ。潜水時間を計測するための回転ベゼルを装備する、今日のダイバーズウオッチの基本形を作った傑作だ。

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