小顔36mmに柔らかなフォルム【50年代ロレックスのサイズ感を再現】セミバブル風の裏ブタの造形もたまりません!

1950年代の傑作モデルをデザインモチーフに開発したアウトライン“369スペシャル”。代名詞の「3・6・9」インデックスにハニカム文字盤やクサビ形のインデックスなど、思わずアンティーク時計かと思ってしまうほどの古典的なディテールにこだわって作ったモデルだ。

実のところそれ以上にこだわって作った点がある。それはケースフォルムだ。ミドルケースは薄く、しかも柔らかな曲線を描きながら弓形になるよう設計。さらには裏ブタも50年代当時のように若干膨らみをもたせた通称「セミバブルバック」を表現している。

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https://www.powerwatch.jp/2025/02/24/369sp/