【古いのに新品!?】“バブル期”のスイス製手巻き時計を50年代風にリデザイン。小振りな金ケースがいい感じです|OUTLINEニュース no.108

金ケースタイプの腕時計となると、日本人の場合はどうしても敬遠しがちになってしまうが、いまは昔と違ってビジネスシーンでもオフィスカジュアル化が広まるなど、ファション的にも比較的に自由度が広がっている。

そのため、さすがにダイヤモンドなどが付いたジュエリーウオッチはNGだが、金ケースであってもブレスレットではなく革ベルト仕様であれば、金の印象もそれほど強くない。特にブラウン系が増える秋の装いには金が映えるし、長袖になるため悪目立ちせずに済む。チャレンジするにはまさにもってこいの季節と言えるのだ。

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https://www.powerwatch.jp/2023/10/21/out_108/