
渡航が制限されていた3年以上もの長い間に、海外とのビジネス的なやりとりにはWEB会議が当たり前となってもはや定着した感がある。そのため、5類感染症扱いになって海外出張も普通に行けるようになったとはいえ、まだウイルス自体が無くなったわけではないし、かなりの円安のために渡航費も高額。そのためどうしても行かなければならない案件以外は、WEB会議というところも少なくないのではないか。
さて、WEB会議にしても海外とのやり取りには時差を考慮する必要がある。そのため現地の時刻を常に把握していることが大切なわけだが、そんな時にあると便利なのが同時に二つの時刻を確認できるデュアルタイム時計である。